リア・ドーティー様

一年前、第一子の息子さんのお産を岩国病院でされたドーティーさん。 トライアスロンの選手でもある彼女は、妊娠中も出産後も5を欠かさないアスリートです。 岩国病院でのお産の経験談をお願いしたところ、英語と日本語の両方で執筆してくださいました(日本語は、ご了解を得て、読みやすいよう手直しさせていただきました)。

 

息子のマイルスは、2015年3月末に岩国病院で生まれました。
とてもいい思い出であり、日本でもう一人赤ちゃんを産むとすれば再び岩国病院で、庄司先生とスタッフの皆さんに取り上げてもらいたいと思っています。
庄司先生は、妊娠中も出産時にも、夫と私の希望に耳を傾けてくれました。
たぶん通常とは手順等が違っていたと思われるのに、妊娠期間を通じて、また、お産の最中も、私たちの望む通りにさせてくれました。
お産のあとの入院は、ゆったりとして心地よいものでした。
看護師さんは親切で手際もよく、マイルスと何の心配もなく過ごすことができました。
病院の食べ物もとても美味しく、好みやアレルギーにも対応してくださって嬉しかったです。
庄司先生、スタッフの皆さん、いつもありがとう!

リア・ドーティー

平成28年3月28日

 

My son Miles was born in March of 2015 at Iwakuni Hospital.
I had a great experience at Iwakuni Hospital and if I were to have a second child in Japan I would choose to deliver with Dr Shoji and his staff again.
Dr. Shoji was very considerate of my husband's and my desires during both the months leading up to deliver and the delivery itself.
He allowed us to go through the pregnancy and birthing procedures in a way that I'm sure varied from his normal protocol.
My stay in the hospital after delivering my son was relaxing and enjoyable.
The nurses were kind and thorough and I was able to enjoy spending time with Miles without having to worry about anything else.
The food was excellent and I appreciated that the hospital took into consideration food preferences and allergies.
Thank you Dr. Shoji, and your staff!

Leah Daugherty

 



藤本智代様

このたび、第3子のお産を岩国病院でされた藤本さん。
第1子、第2子が帝王切開で生まれたため、自然分娩をあきらめかけていたそうです。
しかし第3子を授かったとき、「もしかしたら」という気持ちになりました。そのわけは……
 

第1子のとき、予定日の3日前に破水したため、入院することになりました。モニター等で様子を見ていましたが、子宮口はまだ2センチ開くか開かないか程度のときに心音が下がってしまいました。
自然分娩は難しいと判断され、急きょの帝王切開となりました。

3歳違いで第2子を妊娠したとき、お医者様にお産について尋ねたところ、「帝王切開になります」と当然のように言われました。理由は「当院ではそうなっているから」というだけでした。

第3子を授かったときに、保育園で一緒だったお友達から「帝王切開のあとのお産を、自然分娩でできた」と聞いて、岩国病院に来ました。リスクについて聞くこともあったけど、チャレンジしたいと思いました。
友達からは、「院長はあれが危ない、これが危ないとは言わない先生なんよ」と聞いたし、先生の評判がいいのが安心でした。「よほどのことがないかぎり、庄司先生は何も言ってんないけぇ」ということでした。
妊娠の経過は順調でしたが、途中で不安になって、「本当に自然分娩できますか」と確認したりしたこともあります。でも結局は、院長の自信と技術あってのことだと納得できました。

お産のときは、陣痛がいったんは微弱になったりして「この子は(自然分娩では)出る気がないのかな」と思ったりしたのですが、結局はちゃんと自分で出てきました。
すごくうれしくて、「自然分娩できたんだ!」って。
今まで、帝王切開のとき手術室の外で待つしかなかった主人もずっと付いていてくれて、一緒に喜んでくれたんです。
渉夢(あゆむ)が自然分娩で生まれてきてくれたこと、奇蹟かなと思っています。
(平成27年8月5日)